5/31(金)は、JCDA日本合唱指揮者協会主催の北とぴあ合唱フェスティバルオープニングコンサートに、大久保混声合唱団として出演いたしました。
演奏曲目は、
椰子の実(島崎藤村作詩/大中寅二作曲/増田順平編曲)
雨(高野喜久雄作詩/髙田三郎作曲)
海よ(高野喜久雄作詩/髙田三郎作曲)
大久保混声合唱団が長年歌い継いできた、混声合唱組曲「水のいのち」から2曲を演奏しました。
演奏会冒頭の全体合唱では、出演団体の全員(約450名!)が舞台に集合し、大地讃頌(大木惇夫作詩/佐藤眞作曲)を古橋富士雄先生の指揮により演奏しました。
また、男声合唱では、合唱団ひぐらし、混声合唱団トリニティコール、指揮者の皆さんと一緒に「すぺしゃる男声合唱団」として、秋のピエロ(堀口大學作詩/清水脩作曲)を大久保混声の男声も一緒に演奏しました。
北とぴあ合唱フェスティバルの出演団体の紹介動画が、JCDAのYOUTUBEで公開されていますので、こちらに記録として保存しておきます。
※写真の一部はJCDA日本合唱指揮者協会よりご提供いただきました。ありがとうございます。